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船場(センバ)
「♪あんたがたどこさ、肥後さ 肥後どこさ・・・・・」
でおなじみのわらべ歌をご存知ですか。
歌詞にもでてくるのでお気づきの方もおられると思いますが、この唄は熊本が舞台となっているのです。 それではこの唄をみていきながら、舞台となっている場所をご案内します
★ この唄は熊本のどこを歌っているの?
歌詞の最初に「♪ あんたがたどこさ、 肥後さ 肥後どこさ、熊本さ・・・」という部分があります。この部分でこのわらべ歌が肥後、つまり現在の熊本の事を歌っている事がわかります。それでは熊本のどこなのでしょうか。
歌詞の続きには「♪・・・肥後どこさ 熊本さ、 熊本どこさ 船場さ。・・・」
というフレーズが出てきます。つまり「船場」という場所を歌っている歌なのです。
この「船場」という場所は熊本市の中心部にそびえ立つ熊本城のすぐ下にあります。この「船場」は今では「洗馬」などとも言われており、昔は船着場だった為このような名前がついたといわれいます。
「♪ 船場山には狸がおってさ・・・・」
ここで登場する船場山は昔ここには小高い山が存在していたといわれておりましたが、現在ではその影も見当たりません。また、歌詞に登場する「狸」と「えび」にちなんでこの船場橋には狸とえびの橋柱があります。
現在このわらべ歌で歌われている船場には、熊本市内を走っている市電の「船場橋」停留所があります。その停留所のそばに、せんば狸の碑が建てられており、肥後わらべ歌の歌詞が刻まれております。
自動車や人々の往来が激しい熊本市の中心部に位置しているのですが、周りの環境とは逆にひっそりと立てられ人々の生活を静かに眺めているようにも見えます。
またこの近くにはわらべ唄にちなんで「狸大通り」という通りもあります。
わらべ唄銘菓 せんば小狸
熊本のわらべ唄をモチーフにした一口サイズの小狸饅頭です。
饅頭の中には白あんが入っており、ちょっとしたお客さんへのお茶菓子へ最適です。
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